最近の物価高の中で、唯一値下がりしているものが「スマホの料金」です。ここを見直して家計の固定費を削減しませんか?

✅通信会社は「NTTドコモ」「au」「ソフトバンク」を使っている

✅スマホの月額料金は6千円~1万円くらいかかるものだと思っている

✅契約当初から料金プランを見直していない

これらに一つでも当てはまる方、年間最大6万円節約できる可能性があります。

そのやり方をご紹介します。

0️⃣最近の通信業界の変化を知ろう

「格安シムは品質が悪い」それはもう昔の話。ここ6年で携帯電話業界は大きく変わりました。

コロナ前に一度目の大幅な通信改善がなされ、近年では大手とほとんど差がない状態になっています。もちろん地域差はありますが、一度試してみて、ダメなら元に戻してもいい環境が整いました。

時期できごと結果
2018~2020年大手3社から格安シム業者への通信網貸出しコスト大幅減格安シム会社が設備投資をし通信品質向上(1回目)
2021年菅政権の要請でNTTドコモがオンライン専用プラン「ahamo」を発表au、ソフトバンクもオンラインプランに参入
2021~2022年大手3社の違約金(当時1万円前後)が廃止に。通信会社に乗り換えるのが気軽にできるようになった
2023~2024年コロナ明けで格安シム業者が相次いで大規模設備投資通信品質の飛躍的向上(2回目)。登録者数の急増で利用料金も下がった。

1️⃣「日本通信シム」か「楽天モバイル」を試してみる

多くの人が満足できるレベルかつ3千円程度の料金に済ませることができる通信会社がこの2社です。

電話で話すことが多い人は「日本通信シム」、スマホでネットや動画をけっこう観る人は「楽天モバイル」を一度試してみましょう。

通信会社電話ネット
日本通信シム・NTTドコモと同じ品質。つながりにくい時間帯は無い
・5分無料またはひと月70分無料が付いている
・電話かけ放題プランがある
・20GBのプランで実質2,000円前後
・平日の12:00~13:00はつながりにくい
楽天モバイル・楽天独自の回線
・2024年からプラチナバンドの運用開始
(ビルの中や地下でもつながりやすくなる)
・どんなに使っても最大月額3,278円

まとめると

話すのがメインでネットはあまり見ない人」は日本通信シムが

「家にWi-Fiはないけどネットをたくさん使い、電話はあまりかけない人」は楽天モバイルが最適です。

2️⃣これでダメなら「POVO」か「LINEMO」を選ぶ

実際に日本通信シムや楽天モバイルを使ってみて、つながらない不便さを感じる人もいるでしょう。

その場合は第2案としてKDDIの「POVO」またはソフトバンクの「LINEMO」をオススメします。

こんな人に向いています

POVO(ポヴォ)

・地方に住んでいる

・お昼休みにネットを使いたい

・格安シムを使っていることを人に知られたくない(未成年にその傾向が多い)

・使う分だけ課金する手間を惜しまない

・今使っているのが「au」である

LINEMO(ラインモ)

・地方に住んでいる

・お昼休みにネットを使いたい

・友だちや家族とLINEで写真や動画をやり取りすることが多い(既婚者や年配者に多い傾向)

・LINEで画像や動画をやりとりすると、送信側・受信側の両方にギガ消費されることを知らない

・今使っているのが「ソフトバンク」である

通信プラン長所短所
POVO・旅先でもギガを気にせず使える
・auのブランドとして認知されている
・毎月課金の手続きをするのが面倒な人には向かない
LINEMO・LINEで動画のやり取りを気兼ねなくできる
・いろんなLINEスタンプが使える
・特になし

まとめると、若いコには「POVO」、年配者には「LINEMO」がオススメです。

3️⃣UQモバイルやYモバイルではダメですか?

これらが、対面相談ができてしかも安かったのは2021年頃の話です。例えばUQモバイルは

2020-2021年2022-2024年2025年
小容量プラン¥1,980(3GB)¥2,365(4GB)プラン廃止
中容量プラン¥2,980(10GB)¥3,278(20GB)¥3,828(35GB)

データ容量をあげる代わりに最低価格も上昇傾向にあります。

また、「Yモバイル」を安くするためにはソフトバンク系列の光回線のセットが必須となります(乗り換えの足かせになる)

だから「POVO」や「LINEMO」を試してみてください。1年様子を見て、どうしても窓口に相談したいことがあるならば、そのときに変更しても遅くはありません。

ちなみに、「窓口に相談できる」というのは「余計なものを薦められる可能性が高まる」ということでもあります。ご注意を!

4️⃣自分にぴったりのスマホはどこで買えるのか?

どこの通信会社を優先するか決まったら、あとはどのスマホを選んだらいいかということです。

当店がオススメするのは次の2機種です。

AQUOS sense9(SHARP製)

・コスパがいい(安いのに使いやすい)

・バッテリーの持ちが良く、軽くて頑丈

・5年間使える(OSサポート期間が長い)

・多くの人が持っている➡教わりやすい

iPhone16e(apple製)

・受話音がクリア(老人性難聴の人にオススメ)

・5年間使える(OSサポート期間が長い)

・多くの人が持っている➡教わりやすい

・問い合わせ窓口が充実(アップルサポートの電話。すぐつながり対応も丁寧)

どこで買うのが安い?

AQUOS sense9はネットショップ、iPhone16eならapple公式で買うのが一番安いです。

携帯ショップの場合

・ネットショップと比べて、AQUOSなら約15,000円、iPhoneなら2~5万円高く設定されている

上代を高くして通信プランとセットで安く見せる販売方法を取っている

・仮に、機種代が5万円安くなっても、通信料が5千円高くなれば1年で恩恵はなくなり、それ以降高い通信料金を払うことになる

家電量販店の場合

・オンラインショップより高い傾向にある(店舗の家賃・光熱費、店員さんの人件費が上乗せ)

・必要以上に高性能な商品を薦められる可能性がある(ノルマやインセンティブがあるため)

・「本体1円」など一見安いキャンペーンの多くは、割高な通信プランや光回線などとの同時契約が条件です。

・総額を分割払いによって安く見せる傾向がある。月々4千円を48ヶ月払いなど。

オンラインの買い物は難しくてできないという方へ

・本日付の価格を正直にお伝えします。

・原則、機械費用に上乗せ販売は行いません。それに伴う作業費明細を提示します。

・なぜこの機種をおススメするかの理由もきちんとお話しします。

・ご要望があれば、他店価格との比較もご説明します。